LINK: [BCN Bizline]
”社会インフラに力を注ぐのは、メーカーだけではない。わかりやすい例の一つとして「組み込みソフト」業界が挙げられる。コアは、M2Mプラットフォーム「ReviveTally(リバイタリ)」、日本システムウエア(NSW)は同じくM2M基盤として「Toami(トアミ)」を重点商材として打ち出す。M2Mはビッグデータと並ぶ社会インフラ系IT商材として位置づけられており、両社はこれまで蓄積してきた組み込みソフト開発のノウハウを生かすかたちでM2M事業へ本格的に乗り出している。 ”