LINK: [EETimes]
“NECは今回、金属リングの一部を切り取ったような「C」型の共振器(これを「スプリットリング共振器」と呼ぶ)を積み重ねたメタマテリアル構造をアンテナ素子として採用した。共振器を多層に積み重ねたことや、共振器の形状を最適化することで、以下の3つの特徴が得られたという。
(1)素子サイズが業界最小クラス
(2)機器に組み込んだときの特性変動が小さい
(3)全方向に高い受信感度を有する”
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“NECは今回、金属リングの一部を切り取ったような「C」型の共振器(これを「スプリットリング共振器」と呼ぶ)を積み重ねたメタマテリアル構造をアンテナ素子として採用した。共振器を多層に積み重ねたことや、共振器の形状を最適化することで、以下の3つの特徴が得られたという。
(1)素子サイズが業界最小クラス
(2)機器に組み込んだときの特性変動が小さい
(3)全方向に高い受信感度を有する”