[WirelessWire] ARM、M2M向けの新型低消費電力チップを発表

LINK: [WirelessWire]

“ARMの最新型チップは、サイズが1mm × 1mmの32ビットプロセッサで、同社の設計した「Flycatcher」に基づくもの。同チップは、スマートフォンなどの端末に利用できるほどの処理能力を持ちながら、従来の8ビットや16ビットのプロセッサと比べても3分の1ほどしか電力を必要とせず、スリープモードの状態ではほとんど電力を消費という。”