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第1回学術専門部会シンポジウム参加申し込み
(2014年08月30日 鎌倉生涯学習センター「きらら鎌倉」)

2014/8/30(土)に開催される第1回学術専門部会シンポジウムに参加を希望される方は、こちらのフォームからお申込みください。

  • 第1回学術専門部会シンポジウムの詳細プログラムは、[こちら]をご覧ください。
  • 参加を申し込んでいただいた方には、メールにて申込み内容の確認と参加票をお送りしますので、参加票を印刷の上、当日持参をお願いします。
  • 参加申し込みを行ったにもかかわらず、参加票が届かない場合は、事務局(contact@m2msg.org) までお問合せください。
  • メールにてお申込みの方は、このページの最後をご覧ください。
  • 参加申込み後に参加取り消しをされる場合は、[お問合せ]ページ 、または、事務局(contact@m2msg.org) 宛に連絡をお願いします。

<メールによる参加申込み方法>

このフォームを利用して参加申し込みができない場合は、事務局宛にメールにて参加申し込みをお願いします。参加申し込みのメールには、下記の内容をご記入ください。

*** 参加申込みは終了しました ***


(1) 参加申し込みメール送付先 (M2M研究会事務局):contact@m2msg.org
(2) メール件名:M2M研究会 
第1回学術専門部会シンポジウム参加申し込み
(3) 本文
    ・所属:
    ・氏名:(必須)
    ・メールアドレス:(必須)
    ・参加区分:(必須)⇒(注1)
    ・紹介者/同行者:⇒(注2)
    ・連絡事項:

(注1)会員、非会員、学生から選択してください
(注2)非会員、学生の方で、本セミナーの紹介者/同行者がおられましたら、その方の氏名を記入ください。

【終了】2014年9月27日(土)/第9回専門部会セミナー
(技術専門部会・ビジネス専門部会共催)

-「特別講演」と「M2Mシステム構築法とプロトタイピング紹介」-

1. 開催要領

(1)日時:
2014年9月27日(土) 13:00~17:00(受付開始12:30)、 交流会 17:20~19:30

(2)会場:
鎌倉芸術館集会室(JR大船駅より徒歩8分)
URL: http://kamakura-arts.jp/
TEL:0467-48-5500
交流会 会場:鎌倉芸術館内レストランパウゼ (TEL:0467-45-3140)

(3)参加費:
セミナー: M2M研究会会員1,000円、非会員2,000円、学生無料
交流会: 参加者3,000円

(4)参加申し込み方法:
ご参加の申し込みは、 M2M研究会ホームページまたは事務局宛メールでお申し込みください。メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、③参加区分(会員、非会員、学生)、④懇親会参加の有無、の明記をお願いします。

・セミナー参加申し込みページ: https://www.m2msg.org/?p=2879
・事務局メールアドレス: contact@m2msg.org

当日NPO法人M2M研究会への加入も受け付けております。

2.プログラム

司会 M2M研究会理事・技術専門部会長、サイバー大学教授 清尾 克彦

M2M研究会理事長挨拶 ・・・13:00~13:05
NPO法人 M2M研究会理事長 小泉 寿男

Ⅰ 講演

(1)特別講演1 ・・・13:05~13:55

ICTを活用した安全・安心な街づくり
-長野県塩尻市における実績をふまえて-

信州大学工学部
総合情報センター長・教授 不破 泰氏

<概要>
災害が発生したときには、各地域でどのような被害が出ているのか住民は無事であるのかという被害情報を確実に収集することと、避難指示等の災害情報を住民に確実に伝えることが重要である。災害情報の確実な収集を行うためには、大規模災害発生時に起きる電源の喪失、通信回線の切断、通信装置の被災等様々な事に対応できる高い耐災害性を有するセンサーネットワークシステムが必要である。そして、このセンサーネットワークはこの災害に耐える機能だけではなく、危険が生じる可能性がある場所に短時間に容易に敷設できる災害に柔軟に対応できる機能も必要である。我々は、このことを実現するICTシステムのあり方について、2004年に発生した中越地震を機に研究を開始し、その成果を長野県塩尻市において事業化している。本発表ではこの取組について述べる。
災害情報を住民に確実に知らせる機能については、我々はこの機能を通信にのみ頼る事には耐災害性からも無理があると考え、放送機能の活用も考えた新たな災害情報伝達システムを信州大学松本キャンパスと長野県塩尻市に設置し、運用を開始した。本発表ではこのことについても述べる。

(2)特別講演2 ・・・13:55~14:45

福祉機器開発研究の動向
-情報ロボット技術による生活支援福祉機器システムの開発-

国立障害者リハビリテーションセンター研究所
福祉機器開発部 部長 井上 剛伸氏

<概要>
ICTやIRTなど、技術の進歩がめざましい昨今、このような技術を障害のある方々に役立てるための研究開発も活発に行われている。本講演では、技術のみに特化せずに、利用者や利用される環境を考慮した、真に役立つ福祉機器の開発について、当研究所での取り組みを中心に概説する。キーワードは、フィールド・ベースト・イノベーション。利用者の思いをいかに抽出し、それを形にしていくか。利用効果をどのように表現するか。社会基盤として、どのようなことが必要になるのか。幅広い視点から福祉機器にフォーカスを当てたお話しができればと思っている。

<休憩・・・10分>

(3)講演 ・・・14:55~15:15

M2M海外動向とバレイキャンパス社の取り組み
米国VCI,VCJ(Japan)社社長、M2M研究会副理事長 飯田 秀正

<概要>
米国に端を発したM2M(IoT)は今や世界的なビジネス、技術トレンドとして世界に広がりをみせ各国でその実用化がはじまっている。米国での実例を紹介するとともに米国および日本に会社を置くバレイキャンパスグループの取り組みの一端を紹介する。特にシリコンバレーにて毎年実施している学生及び社会人のM2M研修についても触れる。

Ⅱ M2M研究会報告 ・・・15:15~15:55

M2Mシステム構築法とプロトタイピングの紹介
M2M研究会教育専門部会 大江 信宏
M2M研究会理事・技術専門部会 岡崎 正一

<概要>
M2Mシステムは、センサからクラウドまで幅広い技術を活用したシステムであり、様々な利用、活用が考えられる。M2M研究会では、その構築、利用、技術開発の促進を図るとともに、システム構築法を提唱しかつそのプロトタイピングを体験してもらうことにより、潜在的なニーズの掘り起こしや、新しいアイデアの創出を図ろうと考えている。構築法には教育用とビジネス/研究用とがあり、それぞれの狙い、環境、対象、具体的方法について紹介する。

<会場準備・・・5分>

Ⅲ パネルディスカッション ・・・16:00~17:00

ニッチ市場向けM2Mシステム
(モデレータ)M2M研究会理事・ビジネス応用専門部会長
HIRO ICT社社長 樋口 雅宏

(パネラー) ※順不同
株式会社チノー 鄭 立氏
bbc株式会社/ベース株式会社 杜 頴富氏
(株)四国総合研究所 中西 美一氏
HIRO ICT社/M2M研究会 渡辺 透
サイバー大学/M2M研究会 清尾 克彦

<概要> 
このパネルディスカッションでは、プラットフォームやセンサネットワーク等の専門家、各種のM2Mシステムを開発されている方々にお集まり戴き、ニッチ市場向けのM2Mシステムを紹介していただく。また、多種類の機器が存在するスマートアグリ、ヘルスケア分野、運輸業などのニーズに基づくニッチなシステムの考え方を整理する。

講演会終了の挨拶 ・・・17:00

交流会 ・・・17:20~19:30 (鎌倉芸術館内レストランパウゼ)

引き続き、鎌倉芸術館内のレストランパウゼで懇親会を行います。ご講演者と参加者の交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

【終了】2014年8月30日/第1回学術専門部会シンポジウム

-社会人の学術論文作成体験、学位取得挑戦の発表-

1.開催趣旨

社会人の学術論文作成の取り組みの体験、それを継続し学位取得をされた方々の研究テーマの発表を通じて、情報交換と相互啓発、交流を諮る場として、学術専門部会で年に1~2回のシンポジウムを開催します。

2.第1回シンポジウム開催要領

(1)日時:2014年8月30日(土)、13:30~16:45   (受付開始13:00)
(2)会場:鎌倉生涯学習センター「きらら鎌倉」3F第5会議室
JR鎌倉駅東口より徒歩3分
URL: http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gakusyuc/kamakura.html
TEL: 0467-25-2030
(3)参加費:M2M研究会会員 無料、非会員1,000円、学生無料
(4)参加申し込み方法:ご参加の申し込みは、 M2M研究会ホームページ
または事務局宛メールでお申し込みください。
メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、
③参加区分(会員、非会員、学生)、の明記をお願いします。

・シンポジウム参加申し込みページ:  https://www.m2msg.org/?p=2846
・M2M研究会事務局メールアドレス: contact@m2msg.org

3.プログラム

司会 M2M研究会理事・学術専門部会長、博士(情報学) 三井 浩康

開会のあいさつ・・M2M研究会理事長 小泉寿男・・13:30-13:35

(1)私の学術論文作成状況・・・13:35 ~ 14:35

(a)「M2Mシステムにおける分散協調制御方式とその応用に関する研究」
MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)
M2M研究会理事  岡崎正一

(b)「在室者を考慮したオフィスビル設備の省エネ制御方式」
三菱電機(株) 情報技術総合研究所 金子洋介

(2) 特別講話 ・・・14:35 ~15:05

「熟達技術者の学術論文作成法/論文実績による学位取得挑戦法」
M2M研究会理事長 元東京電機大学教授
博士(情報科学) 小泉寿男

<休憩・・・10分>

(3) 私の学位取得のプロセス・・・15:15 ~ 16:15

(a) 「ファクトリーオートメーションにおける生産性向上を目指した
サーボシステムの研究とその応用」
三菱電機株式会社 名古屋製作所
博士(工学) 加知光康

(b)「M2Mシステムにおけるサービス制御方式と省エネ制御への適用に関する研究」
早稲田大学大学院 国際情報通信研究科招聘研究員
博士(情報科学)  北上眞二

(4) 技術トピック・・・16:15 ~ 16:45

「M2Mデータを有効活用するカルマンフィルタとその実装評価」
(株)HIRO ICT研究所取締役、M2M研究会理事
博士(工学) 渡辺 透

終了の挨拶 ・・・16:45

以上

会員限定コンテンツ(関西部会設立発足会・第1回講演会)の公開について

会員限定コンテンツとして、2014年6月13日に開催された
関西部会設立発足会・第1回講演会の講演資料を公開しました。

会員の方は、右欄のメニューからログオンして、会員限定ページから閲覧/
ダウンロードしてください。

ユーザIDとパスワードは、別途メールでご案内している通りです。
ユーザIDとパスワードが不明の方は事務局にお問い合わせください。
コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、
著作権にご注意ください。
今回の公開コンテンツは、下記の通りです。

(1) M2M研究会理事長挨拶
NPO法人M2M研究会 理事長 小泉 寿男 (元東京電機大学教授)

(2) M2M研究会関西部会長挨拶
NPO法人 M2M研究会関西部会部会長 西村 雄二
(三菱電機マイコン機器ソフトウエア株式会社 顧問)

(3) 基調講演「エネルギーの情報化」によるスマートコミュニティの実現」
京都大学 大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 教授 松山 隆司 先生

(4) 講演-1「M2Mビジネスの展開に向けて」
NPO法人M2M研究会 副理事長 飯田 秀正
(Valley Campus Inc., President & CEO)

(5) 講演-2
「M2M技術の動向とオープンなM2Mプラットフォーム構築の取り組み」
NPO法人M2M研究会 理事 清尾 克彦 (サイバー大学 教授)

(6) 関西部会参加企業紹介
・ アイテック阪急阪神株式会社)
・ アトラス情報サービス
・ 株式会社コンテック
・ 日本マイクロシステムズ株式会社
・ 三菱電機マイコン機器ソフトウエア株式会社

 

[ASCII] IIJ、M2Mアプリのインフラ/開発環境をクラウドで提供

LINK: [ASCII]

”アプリケーション開発基盤には、ドラッグ&ドロップ操作によりノンプログラミングで開発ができる「ThingWorxプラットフォーム」を採用。これにより、プログラミングに精通したエンジニアが不在でも、少ない開発工数でシステムが導入できるとしている。  ”

[WirelessWire] M2Mの普及、IoT時代の到来を展示から実感──ワイヤレスジャパン2014

LINK: [WirelessWire]

“5月28日〜30日に開催された「ワイヤレスジャパン2014」「ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2014」では、例年にも増して機器同士の通信の「M2M」(Machine to Machine)やモノのインターネットの「IoT」(Internet of Things)の展示が多く見られた。ソリューション側、ソリューションを支えるネットワーク側の両面からの展示があり、M2MやIoTが地に足が着いた存在になりつつあることを示した。”

(KDDI研究所、IIJ、NICT、NTT、富士通 各社の展示内容の紹介あり)

【終了】[イベント開催案内] NPO法人M2M研究会
関西部会設立発足会・第1回講演会 2014年06月13日(金)

現在4専門部会で活動しているNPO法人 M2M研究会は、この度新たに下記のような活動を目的とした関西部会を設立して更にM2Mシステムを社会の多くの分野に浸透させ、情報化社会の一層の発展に貢献すること活動することにいたしました。

 【社会を繋ぐ新たな仕組みとしてM2M技術を活用し、新たな顧客価値を生み出すビジネスモデルの共同型事業開発支援を目指し、M2M研究会設立趣旨を基本に、且つ様々な活動を参考とし、関西の活性化に貢献する】

つきましては、下記要領で 関西部会の設立発足会および第1回講演会を開催しますので、ご案内をさせて頂きますと共に、皆様のご参加をお待ちしております。

★関西部会設立発足会・第1回講演会のプログラムは[こちら]をご覧ください。
★関西部会設立発足会・第1回講演会に参加いただける方は、
       [こちら]からお申込みください。

設立発足会・第1回講演会参加費は、M2M研究会会員の方は無料、非会員の方は1,000円、
学生の方は無料です。
交流会( 17:30~18:30)参加費は3,000円です。

皆様のご参加をお待ちしています。

→ 関西部会設立発足会・第1回講演会のご案内 :
        https://www.m2msg.org/?p=2763
→ 関西部会設立発足会・第1回講演会 参加申し込み:
        https://www.m2msg.org/?p=2769

<講演題目/講演者>

  • 基調講演:
    「エネルギーの情報化」によるスマートコミュニティの実現
    京都大学 大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 教授 松山 隆司 先生
  • 講演-1:
    M2Mビジネスの展開に向けて
    NPO法人M2M研究会 副理事長 飯田 秀正
    (Valley Campus Inc., President & CEO)
  • 講演-2:
    M2M技術の動向とオープンなM2Mプラットフォーム構築の取り組み
    NPO法人M2M研究会 理事 清尾 克彦 (サイバー大学 教授)
  • 関西部会参加企業紹介

以上

関西部会設立発足会・第1回講演会参加申込み(2014年06月13日
グランフロント大阪北館7Fナレッジキャピタル)

2014/6/13(金)に開催されるM2M研究会 関西部会設立発足会・第1回講演会に参加を希望される方は、こちらのフォームからお申込みください。

■関西部会設立発足会・第1回講演会の詳細プログラムは、[こちら]をご覧ください。
■参加を申し込んでいただいた方には、メールにて申込み内容の確認と参加票をお送りしますので、参加票を印刷の上、当日持参をお願いします。
■メールにてお申込みの方は、このページの最後をご覧ください。
■参加申込み後に参加取り消しをされる場合は、[お問合せ]ページ 、または、メールアドレスcontact@m2msg.org 宛に連絡をお願いします。

*** 申込みは終了しました ***

<メールによる参加申込み方法>

このフォームを利用して参加申し込みができない場合は、M2M研究会事務局宛に
メール(contact@m2msg.org )にて参加申し込みをお願いします。
メールには、下記の内容をご記入ください。


(1) 参加申し込みメール送付先 (M2M研究会事務局):contact@m2msg.org
(2) メール件名:M2M研究会 関西部会設立発足会・第1回講演会参加申し込み
(3) 本文
・所属:(任意)
・氏名:(必須)
・メールアドレス:(必須)
・参加区分:(必須)⇒(注1)
・交流会参加有無:(必須)
・紹介者/同行者:⇒(注2)
・連絡事項:(任意)

(注1)会員、非会員、学生から選択してください
(注2)非会員、学生の方で、本セミナーの紹介者/同行者がおられましたら、その方の氏名を記入ください。