投稿者「m2msg000」のアーカイブ

第10回専門部会セミナー参加申込み
(2015年04月18日 東京電機大学 東京千住キャンパス)

2015/4/18(土)に開催されるM2M研究会第10回専門部会セミナー(教育専門部会)に参加を希望される方は、こちらのフォームからお申込みください。

■専門部会セミナーの詳細プログラムは、[こちら]をご覧ください。
■参加を申し込んでいただいた方には、メールにて申込み内容の確認と参加票をお送りしますので、参加票を印刷の上、当日持参をお願いします。
■メールにてお申込みの方は、このページの最後をご覧ください。
■参加申込み後に参加取り消しをされる場合は、[お問合せ]ページ 、または、メールアドレスcontact{a}m2msg.org 宛に連絡をお願いします。({a}の部分を@に変更ください)

*** 参加申し込みは終了しました ***

<メールによる参加申込み方法>
このフォームを利用して参加申し込みができない場合は、M2M研究会事務局宛にメール(contact{a}m2msg.org )にて参加申し込みをお願いします。({a}の部分を@に変更ください)
メールには、下記の内容をご記入ください。


(1) 参加申し込みメール送付先 (M2M研究会事務局):contact{a}m2msg.org ({a}の部分を@に変更ください)
(2) メール件名:
  M2M研究会第10回専門部会セミナー(2015/04/18)参加申し込み
(3) 本文
・所属:(任意)
・氏名:(必須)
・メールアドレス:(必須)
・参加区分:(必須)⇒(注1)
・交流会参加有無:(必須)
・紹介者/同行者:⇒(注2)
・連絡事項:(任意)

(注1)会員、非会員、学生から選択してください
(注2)非会員、学生の方で、本セミナーの紹介者/同行者がおられましたら、その方の氏名をご記入ください。

[ZDnet] 国内IoT市場、2019年に16兆円–エネルギー関連への注目高まる

LINK: [ZDnet]

“特に2015年はエネルギー関連IoTへの注目が高まると見ている。電力料金の高騰に伴い、小売業ではエネルギーコストの削減に注目している。2016年にかけてスマートメーターが何千万台と普及していく動きや電力小売りの自由化といった動きがIoTの導入目的や用途の多様化を促進することになる”

【開催予告】 2015年度教育専門部会セミナー/
2015年4月18日(土)午後/東京電機大学千住キャンパス

来る4月18日(土)の午後に、東京電機大学千住キャンパスにおいて、 2015年度教育専門部会セミナーを開催します。プログラムにつきましては決定し次第、本ホームページにて通知させていただくと共に、会員の皆様には、メール案内を送付させていただきます。皆様の参加をお待ちしております。

2015年度教育専門部会専門部会セミナーのご案内
-特別講演とM2M/ToT活用学生実験・応用研究の実践-

日 時: 2015年4月18日(土) 午後 (交流会も予定しております)
会 場: 東京電機大学千住キャンパス
北千住東口(東京メトロ日比谷線/千代田線/JR常磐線 他)から徒歩1分
会 費(予定): M2M研究会会員1,000円,非会員2,000円,学生無料
交流会参加費は2,000円(学生無料)
プログラム: 特別講演、専門部会活動報告、
学生研究成果発表と実機によるデモンストレーション

 

シリコンバレー共創研修成果「Magic Box」のご紹介

M2M研究会の賛助会員であるValley Campus Japan社(VCJ:藤沢本社)は、毎年、日本から学生および社会人をシリコンバレーに派遣し、M2Mをテーマとした共創研修を行っています。
本年度の研修チーム(M2MテックKチーム)は、その研修成果として「Magic Box ~なんでもIoTにしちゃう箱~」を開発し、シリコンバレーのHACKER DOJOで発表すると共に、日本国内でP版.comが主催するGUGEN2014コンテストに応募しました。
GUGEN2014コンテストでは、Web投票「ほしいね!」を実施しており、「Magic Box」は現時点で「ほしいね!」投票第1位を獲得しています。

「Magic Box ~なんでもIoTにしちゃう箱~」については、下記のGUGEN2014コンテストのページをご覧ください。この「Magic Box」を欲しいと思われた方は、是非「ほしいね!」投票をお願いします。

また、2014年12月13日(土)~14日(日)に、秋葉原 富士ソフトアキハバラブラザにおいて、GUGEN2014コンテストの展示会・授賞式が開催される予定です。ご興味がある方は、是非足をお運びください。

 

Embedded Technology 2014出展

  ■□■ Embedded Technology 2014に出展いたします!!□■□

    〜IoTでビジネスが変わる!組込み技術が進化する!〜
   会 期:   2014年11月19日(水)〜21日(金)
   会 場:   パシフィコ横浜

    ブース番号は【A-20】です。ぜひお立ち寄りください!

  来場登録はこちらから!> http://www.jasa.or.jp/et/ET2014/
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M2M関連セミナー「スマートコミュニティを支えるM2M/IoT技術の動向」のご案内

本庄早稲田オープンイノベーション研究会 様より、M2M関連セミナーの案内をいただきました。参加ご希望の方は、オープンイノベーション本庄事務局に直接お申込みください。

http://www.howarp.or.jp/m2miot.html

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本庄早稲田オープンイノベーション研究会
環境・エリアマネジメント研究部会関連
スマートコミュニティとICT研究会(シリーズ予定)開催
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第1回は、早稲田大学国際情報通信研究センターの先生方をお招きしてスマートコミュニティを支える注目の技術センサーネットワークM2M(Machine To Machine)技術についてご講演をいただきます。M2Mは、既存情報インフラとの親和性、汎用性から多くのシーンで利用されています。
本セミナーでは、その基本から、エネルギー、農業、防災等での豊富な応用事例と再先端の情報をシリーズで開催いたします。

第1回:「スマートコミュニティを支えるM2M/IoT技術の動向」
日 時:11月25日(火)15:00~17:00 講演&ディスカッション
     17:00~18:00 交流会
講 師:早稲田大学国際情報通信研究センター 招聘研究員 北上 眞二 氏
場 所:早稲田キャンパス26号館302室
参加費:会員無料、会員以外 2,000円
交流会:会員 1,000円、会員以外 3,000円

申込&お問合せ:オープンイノベーション本庄事務局
     Email: openin@howarp.or.jp

*締切11月20日まで。

第2回以降につきましては、詳細が確定いたしましたら改めてご連絡を申し上げます。また、各回のお申し込みにつきましては、会期が近くなりましたら改めてご案内を申し上げますので、奮ってご参加くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
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関西部会第1回セミナー(事例研究)終了の挨拶

(2014年10月16日(木) 滋賀県大津市濱中製作所にて開催)
当日は、滋賀県の大津市の会場に18名の方々にご参加頂き、盛況に終了することができました。関係者の皆様に心より御礼を申し上げます。
今回は、関西部会として初めて開催するセミナーで、6/13に開催しました関西部会設立発足会で基調講演をして頂きました京大 松山先生の絶大なるご支援により開催することができました。
「工場向けエネルギーマネジメントシステム」というテーマで松山先生が研究された成果をシステムとして開発整備され、運用されています大津市の濱中製作所で、システムのご説明と共に既に2年間運用されているシステムの運用状況も見学させて頂きました。
松山先生からは日本のエネルギー状況から国が取組んでいる現状や今後検討されている施策内容まで大局的な見地に立った視点でのお話と、開発された「工場向け電力エネルギーマネジメントシステム」についての具体的なお話など幅広く奥深い内容をお聞きすることができました。運用されているシステムの見学に際しては、濱中製作所社長から直々に導入に至る経緯や現在の運用状況についてお話をして頂き、更にはシステムの運用状況についても現場にてご説明をして頂き、事例研究としてまさに意義あるセミナーを開催することができました。松山先生、濱中製作所社長には深く御礼申し上げます。
その後、場所を変えて松山先生を囲み、参加者との交流会も盛況に開催することができました。
参加された会員からも大変有意義なセミナーだったと感激されておられました。
今後とも、より充実した関西部会セミナーとなるよう取り組んでまいりますので、引き続き、皆様のご支援のほど宜しくお願いいたします。

2014.11.06 NPO法人関西部会長 西村 雄二

会員限定コンテンツ(第9回専門部会セミナー資料)の
公開について

会員限定コンテンツとして、2014年9月27日に開催された第9回専門部会
セミナーの講演資料を公開しました。
公開が大変遅くなったことをお詫びします。

会員の方は、右欄のメニューからログオンして、会員限定ページから閲覧/
ダウンロードしてください。

ユーザIDとパスワードは、会員の皆様に別途メールでご案内している通りです。
ユーザIDとパスワードが不明の方は事務局にお問い合わせください。
コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、
著作権にご注意ください。

今回の公開コンテンツ(講演資料)は、下記の通りです。

(1)特別講演1
「ICTを活用した安全・安心な街づくり
-長野県塩尻市における実績をふまえて-」
信州大学工学部  
総合情報センター長・教授 不破 泰氏

(2)特別講演2
「福祉機器開発研究の動向
-情報ロボット技術による生活支援福祉機器システムの開発-」
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 
福祉機器開発部 部長 井上 剛伸氏

(3)講演
「M2M海外動向とバレイキャンパス社の取り組み」
米国VCI,VCJ(Japan)社社長、M2M研究会副理事長 飯田 秀正

(4) M2M研究会報告
「M2Mシステム構築法とプロトタイピングの紹介」
教育編: M2M研究会教育専門部会 大江 信宏
システム編: M2M研究会理事・技術専門部会 岡崎 正一

(5)パネルディスカッション「ニッチ市場向けM2Mシステム」
(モデレータ)
M2M研究会理事・ビジネス応用専門部会長 HIRO ICT社社長 樋口 雅宏
(パネラー※順不同) 
株式会社チノー 鄭 立氏、bbc株式会社/ベース株式会社 杜 頴富氏
(株)四国総合研究所 中西 美一氏、HIRO ICT社/M2M研究会 渡辺 透
サイバー大学/M2M研究会 清尾 克彦