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【終了】2015年11月04日(水)/関西部会 事例研究会

関西部会 事例研究会のご案内

1. 開催案内

1) 日 時

2015年11月04日(水) 14:00~16:55(受付開始13:30)
交流会 17:00~19:00

2) 会 場

  • 学校法人 常翔学園 大阪センター 301教室
    (交流会会場:講演会場近くの場所です)
  • URL: http://www.josho.ac.jp/facility/osakacenter.html
  • 住所: 大阪市北区梅田 3-4-5 毎日インテシオ 3F
    (毎日インテシオは毎日新聞ビル1Fとつながっています)
  • 当日の連絡先: 06-6227-4002(関西部会事務局)

3) 参加費

  • 研究会参加費:会員・賛助団体会員:無料、
    非会員:1,000円、学生:無料
  • 交流会参加費:3,000円

4)参加申し込み

下記のページからお申込みください。
(メールでの参加申込み方法についても記載しております)

https://www.m2msg.org/?p=3944

5) 主催

NPO法人 M2M研究会 関西部会

2. プログラム

Ⅰ.M2M研究会関西部会長挨拶・・・14:00~14:05

NPO 法人 M2M 研究会 関西部会 部会長 西村 雄二

Ⅱ.講演-1 ・・・ 14:05~14:50

IoTに向けたセンサ・通信デバイスの現状と課題
ローム株式会社 LSI生産本部
開発担当統括部長(兼)研究開発部長
谷内 光治 

Ⅲ.講演-2 ・・・ 14:50~15:50

NTTコミュニケーションズのクラウドとIoTへの
取組みのご紹介

NTTコミュニケーションズ株式会社 部長
中山 幹公

Ⅳ.講演-3 ・・・ 15:50~16:50

IoTで拓く新しい未来
日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部 エバンジェリスト
太田 寛

Ⅴ.事例研究会終了の挨拶・・・16:50~16:55

NPO法人 M2M研究会 関西部会 副部会長
(日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)
山崎 貞彦

Ⅵ.交流会・・・ 17:00~19:00
(講演会場に近い場所です)

引き続き、講演会近くの場所で交流会を行います。ご講演者、会員紹介の関係者、および参加者との交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

以上

関西部会事例研究会参加申込み
(2015年11月04日/大阪 常翔学園 大阪センター)

2015年11月04日(水)に開催されるM2M研究会 関西部会 事例研究会に参加を希望される方は、こちらのフォームからお申込みください。

  • 関西部会 事例研究会の詳細プログラムは、[こちら]をご覧ください。
  • 参加を申し込んでいただいた方には、メールにて申込み内容の確認と参加票をお送りしますので、参加票を印刷の上、当日持参をお願いします。(参加申し込み後、参加票が届かない場合は、事務局までお問い合わせください)
  • メールにてお申込みの方は、このページの最後をご覧ください。
  • 参加申込み後に参加取り消しをされる場合は、[お問合せ]ページ 、または、メールアドレスcontact{a}m2msg.org 宛に連絡をお願いします。({a}の部分を@に変更ください)

*** 参加申込みは終了しました ***

<メールによる参加申込み方法>
このフォームを利用して参加申し込みができない場合は、M2M研究会事務局宛にメール(contact{a}m2msg.org )にて参加申し込みをお願いします。({a}の部分を@に変更ください)
メールには、下記の内容をご記入ください。

  1. 参加申し込みメール送付先:
    (M2M研究会事務局)  contact{a}m2msg.org
    ({a}の部分を@に変更ください)
  2.  メール件名:
    「M2M研究会関西部会 事例研究会(2015/11/04)参加申し込み」
  3. 本文:
    • 所属 (任意)
      ※ 賛助団体会員の方は、必ず所属を記入してください
    • 氏名 (必須)
    • メールアドレス (必須)
    • 参加区分 (必須)
      ※ 会員、賛助団体会員、非会員、学生から選択してください
    • 交流会参加有無 (必須)
    • 紹介者(任意)
      ※ 非会員、学生の方で、本セミナーの紹介者がおられましたら、その方の氏名をご記入ください
    • 連絡事項(任意)

[イベント開催案内] 第11回専門部会セミナー
2015年10月31日(土)

当ホームページにおいて予告させていただいている通り、
2015年10月31日(土)13:00~17:10 に、
機械振興会館(東京都港区芝公園)において、
技術専門部会とビジネス専門部会共催による第11回専門部会セミナー
【M2M/IoTの最新動向とM2M研究会活動報告】を開催します。

セミナー参加費は、M2M研究会会員の方は1,000円、非会員の方は2,000円、学生の方は無料です。交流会(17:30~19:30)参加費は3,000円です。

皆様のご参加をお待ちしています。

<講演題目/講演者>

【特別講演】
データ駆動イノベーション:未来を創るIoT/M2M
東京大学先端科学技術研究センター 教授 森川 博之

【講演1】
IOTインダストリアル・インターネット&インダストリー4.0の動向と日本の状況・課題について
日本OMG代表幹事 IIC 日本代表 吉野 晃生

【講演2】
IoT/M2Mの将来動向とドコモの取組み
株式会社NTTドコモ 法人ビジネス本部 IoTビジネス部長 谷 直樹

<会員企業のM2M取り組み紹介>
・株式会社バレイキャンパスジャパン
・株式会社HIRO ICT研究所
・日本マイクロシステムズ株式会社

第11回専門部会セミナー参加申込み
(2015年10月31日/東京 機械振興会館)

2015年10月31日(土)に開催されるM2M研究会第11回専門部会セミナー(技術専門部会/ビジネス応用部会共催)に参加を希望される方は、こちらのフォームからお申込みください。

  • 専門部会セミナーの詳細プログラムは、[こちら]をご覧ください。
  • 参加を申し込んでいただいた方には、メールにて申込み内容の確認と参加票をお送りしますので、参加票を印刷の上、当日持参をお願いします。(参加申し込み後、参加票が届かない場合は、事務局までお問い合わせください)
  • メールにてお申込みの方は、このページの最後をご覧ください。
  • 参加申込み後に参加取り消しをされる場合は、[お問合せ]ページ 、または、メールアドレスcontact{a}m2msg.org 宛に連絡をお願いします。({a}の部分を@に変更ください)


    所属(任意):

    参加していただける方の所属を記入してください。
    賛助会員(団体)の方は、必ず所属を記入してください。


    氏名(必須):

    参加していただける方の氏名を記入してください。


    メールアドレス(必須):

    連絡先のメールアドレスを記入してください。非会員・学生の方につきましては、改めて事務局から確認の連絡をさせていただく場合があります。


    参加区分(必須):

    参加いただける方の区分(会員、賛助会員(団体)、非会員、学生)を選択してください。参加区分によって、参加費が異なります。


    交流会(必須):
    参加する参加しない
    交流会に参加いただける場合は、「参加する」にチェックしてください。交流会への参加費は3,000円です。


    紹介者(任意):

    非会員、学生の方で、紹介者がおられましたら、その方の氏名を記入してください。


    連絡事項(任意):

    事務局宛に連絡、質問、要望等がございましたら記入してください。







    <メールによる参加申込み方法>
    このフォームを利用して参加申し込みができない場合は、M2M研究会事務局宛にメール(contact{a}m2msg.org )にて参加申し込みをお願いします。({a}の部分を@に変更ください)
    メールには、下記の内容をご記入ください。

    1. 参加申し込みメール送付先:
      (M2M研究会事務局)  contact{a}m2msg.org
      ({a}の部分を@に変更ください)
    2.  メール件名:
      「M2M研究会第11回専門部会セミナー(2015/10/31)参加申し込み」
    3. 本文:
      • 所属 (任意)
        ※ 賛助会員(団体)の方は、必ず所属を記入してください
      • 氏名 (必須)
      • メールアドレス (必須)
      • 参加区分 (必須)
        ※ 会員、非会員、学生から選択してください
      • 交流会参加有無 (必須)
      • 紹介者(任意)
        ※ 非会員、学生の方で、本セミナーの紹介者がおられましたら、その方の氏名をご記入ください
      • 連絡事項(任意)

    【終了】 2015年10月31日(土)/第11回専門部会セミナー (技術専門部会/ビジネス応用専門部会共催)

    第11回専門部会セミナー
    (技術専門部会・ビジネス専門部会共催)
    の御案内
    -M2M/IoTの最新動向とM2M研究会活動報告-

    1. 開催案内

    1) 日時

    2015年10月31日(土) 13:00~17:10(受付開始12:30)
    交流会 17:30~19:30

    2) 会場

    • セミナー会場:機械振興会館6階 会議室6D-1~3(定員120名)
      交流会会場:同5階 倶楽部1
    • アクセス: 東京メトロ日比谷線神谷町駅下車 徒歩8分、都営地下鉄三田線御成門駅下車 徒歩8分
    • URL: http://www.jcmanet.or.jp/gaiyo/map_kaikan.htm
    • 住所: 東京都港区芝公園3-5-8

    3) 参加費

    • セミナー参加費:会員・賛助会員:1,000円、
      非会員:2,000円、学生無料
      (当日も会員加入の手続きもさせて頂いております)
    • 交流会参加費:3,000円

    4)参加申し込み

    下記のページからお申込みください。
    (メールでの参加申込み方法についても記載しております)

    https://www.m2msg.org/?p=3872

    5) 主催

    NPO法人M2M研究会 技術専門部会/ビジネス応用専門部会共催

    2. プログラム

    司会 M2M研究会理事・技術専門部会長、サイバー大学教授 清尾 克彦

    Ⅰ.M2M研究会副理事長挨拶 ・・・13:00~13:10

    NPO法人 M2M研究会理事長 小泉 寿男

    Ⅱ 特別講演 ・・・13:10~14:10

    データ駆動イノベーション:未来を創るIoT/M2M
    東京大学先端科学技術研究センター教授 森川 博之

    <講演概要> すべてのモノがつながるIoT/M2Mの時代には、「データ」が核となる。インターネットや携帯電話は既に広く普及したものの、社会の変革という視点ではまだまだ初期的な段階にいるにすぎない。産業構造、経済構造、社会構造までをも変革する起爆剤がIoT/M2Mである。IoT/M2M はすべての産業領域での事業や技術開発の「再定義」を促進し、生産性を向上させ新たな価値を創出する。データ価値の認識、共創での価値創出(System of Systems)、海兵隊としての動き方、サービス志向デザインでの「気づく」「伝える」能力が重要となることを示しながら、データの価値を駆動力にしたイノベーションについて述べる。

    (休憩 ・・・ 5分間)

    Ⅲ 講演1 ・・・14:15~15:05

    IoTインダストリアル・インターネット&インダストリー4.0の動向と日本の状況・課題について
    日本OMG代表幹事 IIC 日本代表 吉野 晃生

    <講演概要> IoTのグローバルな推進基盤としてのインダストリアル・インターネット・コンソーシアムとインダストリー4.0の最新動向とその概要をグローバルな視点で解説する。また、IoTインダストリアル・インターネットの日本における状況・展開と今後の課題を解説する。

    (休憩 ・・・ 10分間)

    Ⅲ 講演2 ・・・15:15~16:05

    IoT/M2Mの将来動向とドコモの取組み
    株式会社NTTドコモ 法人ビジネス本部 IoTビジネス部長 谷 直樹 氏

    <講演概要> ドコモでは約20年間に渡りIoT/M2M事業に取り組んでおり、国内・海外への展開も加速しているが、近年、IoT/M2Mは、将来の企業活動や社会活動・産業構造に大きな変革をもたらすと言われている。本講演では、このように社会に変革をもたらすIoT/M2Mの市場動向・技術動向や業界動向を概説すると共に、変わりつつある業界構造に対応すべく、新たなビジネス協創「+d」戦略のもと、ドコモが取り組んでいるIoT/M2M戦略を概説する。

    (休憩 ・・・ 5分間)

    Ⅳ.会員企業のM2M取り組み紹介 ・・・ 16:10~17:10

    • 米国発のM2M/IoTベンチャー会社の戦略と取組
      米国VCI・日本VCJ社社長 飯田 秀正 
      <講演概要> 約15年前に米国に端を発したM2M/IoTの技術潮流は加速し益々全世界の産業、暮らしに革新的な影響を及ぼし始めている。この流れの中で日本産業への貢献を目指した本M2M研究会の5年前の設立にも関わり小粒ながらもグローバルな戦略を進めている。特に米国が得意とする先端技術、日本の知と咀嚼力、東アジアの世界市場へのアクション力の活用という基本戦略に基づき活動をしている。この戦略と取り組みの一端について述べる。
      .
    • 空間知能化独居高齢者自立支援見守りシステム
      株式会社HIRO ICT研究所 代表取締役 樋口 雅宏 
      <講演概要>10年後の2025年には『超高齢社会』が到来する。この時代の老後の生活はM2M/IoTで変化すると想定されている。ほとんど目に触れることのない幾つかのセンサーが自分自身の日々の行動を見守り、管理し、動機付けて、健康で安心な生活を支えてくれる。この到来を見据え、『空間知能化独居高齢者自立支援見守りシステム』の開発、センサネットワークとしてBluetoothを利用したYokoduinoセンサシステムについて紹介する。
      .
    • M2Mと当社経営課題と展開戦略
      日本マイクロシステムズ株式会社代表取締役社長 山崎 貞彦
      <講演概要>当社事業紹介から現状認識している経営課題から、その課題解決の為の経営戦略にM2Mソリューションを如何に位置付けし事業展開に取り組んでいるか、今後の方向性等のテーマでシンプルに説明する。

    Ⅴ.講演会終了の挨拶 ・・・ 17:10

    Ⅵ.交流会(5階倶楽部1) ・・・ 17:30~19:30

    引き続き、交流会を行います。ご講演者と参加者の交流の場ですので、多数の方のご参加をお願い致します。

    以上

    専門部会/部会ページのリニューアル

    専門部会/部会のページをリニューアルしました。各専門部会/部会の設置趣旨と活動方針を明確にするとともに、これまでの活動実績やトピックスを紹介していますので、是非ご覧ください。各専門部会/部会のページには、右側の[専門部会]メニューからアクセスすることができます。

    【開催予告】 第11回専門部会セミナー
    / 2015年10月31日(土) 午後/機械振興会館

    来る10月31日(土)の午後に、機械振興会館において、 ビジネス応用専門部会と技術専門部会の共催による第11回専門部会セミナーを開催します。
    プログラムにつきましては決定し次第、本ホームページにて通知させていただくと共に、会員の皆様には、メール案内 を送付させていただきます。皆様の参加をお待ちしております。

    第11回専門部会セミナーのご案内
    -M2M/IoTの最新動向と会員企業のM2M取り組み紹介-

    日 時:  2015年10月31日(土) 午後 (終了後交流会も予定しております)

    会 場:  機械振興会館
               (東京メトロ日比谷線神谷町駅下車 徒歩8分、
         都営地下鉄三田線御成門駅下車 徒歩8分)

    会 費(予定):  M2M研究会会員1,000円,非会員2,000円,学生無料
                          交流会参加費:3,000円

    プログラム:  (1)特別講演1件  (2)講演2件 (3)会員企業のM2M取り組み紹介

    主催:  ビジネス応用専門部会/技術専門部会(共催)

    以上

    会員限定コンテンツ(第2回関西部会講演資料)の公開について

    会員限定コンテンツとして、2015年6月12日に開催された第2回関西部会講演会の講演資料を公開しました。

    会員の方は、右欄のメニューからログオンして、会員限定ページから閲覧/ダウンロードしてください。

    ユーザIDとパスワードは、会員の皆様に別途メールでご案内している通りです。
    ユーザIDとパスワードが不明の方は事務局にお問い合わせください。
    コンテンツの再配布はご遠慮ください。また、内容を利用される場合は、著作権にご注意ください。

    今回の公開コンテンツ(講演資料)は、下記の通りです。

    (1) 来賓挨拶
      元気なら組み込みシステム技術者の養成(GENET)
      土井 滋貴 様(奈良工業高等専門学校 准教授 電気工学科)

    (2) M2M研究会関西部会長挨拶
      M2M研究会関西部会部会長 西村 雄二

    (3) 基調講演「最近の無線ネットワーキング技術とM2M/IoTへの期待」
      大阪大学 大学院 情報科学研究科 情報ネットワーク学専攻 教授
      渡辺 尚 先生

    (4) 講演-1「M2M技術の最新動向とM2M研究会が推進しているM2Mプロトタイプ構築について」
      M2M研究会 理事 清尾 克彦 (サイバー大学 教授)

    (5) 講演-2「M2M/IOT ビジネスの実ビジネス化に向けて」
       M2M 研究会 副理事長 飯田 秀正
      (バレイキャンパスジャパン代表取締役社長
      兼 Valley Campus Inc., President & CEO)

    (6) 関西部会新規参加企業紹介

    • アステック株式会社 技術開発部 課長 森 辰徳 様
    • 株式会社ブライトシステム 事業企画部 部長 岡本 勝規 様

    第2回関西部会講演会 終了の挨拶

    第2回関西部会講演会は、2015年6月12日(金)に、学校法人 常翔学園 大阪センター 302教室にて多くの方のご参加を頂き、無事終了いたしました。

    基調講演は、大阪大学教授 渡辺先生に「最近の無線ネットワーキング技術とM2M/IoTへの期待」のテーマで「モノのインターネット」(IoT:Internet of Things)や、M2M(Machine to Machine)を実現するための超多端末時代に耐えうる無線ネットワーキング技術の最新動向についてご講演をして頂きました。また、奈良高専准教授 土井先生にはご来賓として「元気なら組込システム技術者養成」のご案内をして頂きました。更に当研究会の理事でサイバー大学 清尾先生からは「M2M技術最新動向及びプロトタイプ構築」のテーマでM2M/IoTを実現するための組込みシステム技術、ネットワーク技術、クラウド技術について、M2M研究会で推進しているオープンなM2Mプラットフォーム(M2Mプロトタイプ構築)の取り組みについてご講演をして頂き、当研究会の副理事長でバレーキャンパスJAPAN飯田社長からは「M2MIoTビジネスの実ビジネス化に向けて」のテーマでM2M 事業の展開にはグローバルな視点と発想力が重要で合わせて SPEEDY なプロトタイプ開発と共に量産体制の構築が必須であるとの米国流のグローバル展開に向けたご講演をして頂きました。また、その後の交流会では予定時間を超えるほど参加された皆さん相互でのお話が進み、有意義な情報交換の場として開催することができました。

    ⇒ 講演会の様子(写真)

    講演会、交流会の開催に際しましては多くの方々のご協力を得て開催させて頂くことができました。真に有難うございました。深く御礼申し上げます。引き続きM2M/IoTに関する技術研究会、事例研究会を開催し、応用ビジネスの発掘・展開に繋がり、関西地区の活性化に少しでも貢献できるように活動を進めさせて頂きますので、ご協力・ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

    2015年6月19日 NPO法人 M2M研究会 関西部会長 西村 雄二

    第2回関西部会講演会(2015年6月12日)の写真

    m2msg20150612-01

    M2M研究会 飯田秀正 副理事長の挨拶

    m2msg20150612-02

    (来賓)「元気なら組込システム技術者養成」土井先生(奈良高専准教授) のご挨拶

    m2msg20150612-03

    M2M研究会 関西部会 西村雄二 部会長の挨拶

    m2msg20150612-04

    (基調講演)大阪大学教授 渡辺尚 先生

    m2msg20150612-11

    (技術講演)M2M研究会 理事 清尾 克彦 (サイバー大学 教授)

    m2msg20150612-05

    (ビジネス講演)NPO 法人 M2M 研究会 副理事長 飯田 秀正
    (バレイキャンパスジャパン代表取締役社長兼 Valley Campus Inc.,President CEO)

    m2msg20150612-06

    (関西部会新規参加企業紹介)アステック株式会社 森 辰徳 様

    m2msg20150612-07

    (関西部会新規参加企業紹介)株式会社ブライトシステム 岡本 勝規 様

    m2msg20150612-08

    M2M研究会 関西部会 山崎 貞彦 副部会長の講演会終了挨拶
    (日本マイクロシステムズ株式会社 代表取締役社長)

    m2msg20150612-09

    講演会場全景

    m2msg20150612-10

    交流会場全景