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第7回専門部会セミナー参加申込み(2013年10月19日 鎌倉芸術館)

2013/10/19(土)に開催されるM2M研究会第7回専門部会セミナーに参加を希望される方は、こちらのフォームからお申込みください。

■専門部会セミナーの詳細プログラムは、[こちら]をご覧ください。
■参加を申し込んでいただいた方には、メールにて申込み内容の確認と参加票をお送りしますので、参加票を印刷の上、当日持参をお願いします。
■メールにてお申込みの方は、このページの最後をご覧ください。
■参加申込み後に参加取り消しをされる場合は、[お問合せ]ページ 、または、メールアドレスxxxx@xxxxx.xxx 宛に連絡をお願いします。

*** セミナー参加申し込みは終了しました ***

<メールによる参加申込み方法>

このフォームを利用して参加申し込みができない場合は、M2M研究会事務局宛に
メール(xxx@xxxxx.xxx)にて参加申し込みをお願いします。
メールには、下記の内容をご記入ください。


(1) 参加申し込みメール送付先 (M2M研究会事務局):xxx@xxxxx.xxx
(2) メール件名:M2M研究会第7回専門部会セミナー(2013/10/19)参加申し込み
(3) 本文
・所属:(任意)
・氏名:(必須)
・メールアドレス:(必須)
・参加区分:(必須)⇒(注1)
・交流会参加有無:(必須)
・紹介者/同行者:⇒(注2)
・連絡事項:(任意)

(注1)会員、非会員、学生から選択してください
(注2)非会員、学生の方で、本セミナーの紹介者/同行者がおられましたら、その方の氏名を記入ください。

 

東京電機大学未来科学部「未来科学プロジェクト」展示
(東京電機大学オープンキャンパス)

2013年8月3日~4日に東京電機大学オープンキャンパスが開催されました。
M2M研究会は、このオープンキャンパスの東京電機大学未来科学部「未来科学プロジェクト」
ブースにおいて、M2M研究会の活動を紹介するバネルを展示する共に、M2M技術による倉庫管理の動線把握システムのデモを行いました。

この展示の模様は、M2M会員限定公開コンテンツのページにて公開しておりますので、
会員の方は、是非ご覧ください。

 

[ITpro] 急成長の「M2M」、成功のカギは企業連携にあり

LINK: [ITpro]

“回線を保有している携帯電話会社は、全国に基地局も設置しています。ここにセンサーを取り付ければ、気象データなども容易に収集できます。でも収集したデータを企業や消費者に役立つ形に加工するノウハウはありません。”

“そこで携帯電話会社のなかには、産業界や消費者のニーズを熟知している気象情報や健康関連の企業と組もうとしている例が出てきました。データを収集する企業とデータに付加価値を与える企業が提携すれば、M2Mビジネスが成功しやすくなるはずです。”

[MONOist] アカマイが語る製造業のM2M活用とその盲点

LINK: [MONOist]

”M2Mを導入する際に意外に見逃されがちになるのが、ネットワーク基盤だ。M2Mはネットワーク経由で情報を送るため、高速で安定したネットワーク基盤は必須となる。機器からの情報の獲得と共に、分析するためのデータの集約、顧客や代理店などへの情報提供など、各種作業のパフォーマンスがネットワーク品質に掛かってくる。”

 

[予告] 専門部会セミナー●2013/10/19(土) 午後●鎌倉芸術館(神奈川県)

来る10月19日(土)の午後に、鎌倉芸術館(神奈川県)において、M2M研究会の専門部会セミナー(技術専門部会・ビジネス応用専門部会共催)を開催します。今回も多彩な専門家の方々をお招きして、講演をいただく予定となっております。

プログラムの詳細が決定し次第、本ホームページにて通知させていただくと共に、会員の皆様には、メール案内を送付させていただきます。また、セミナー後、情報交換のための交流会も予定しております。

皆様の参加をお待ちしております。

<M2M研究会会員の皆様>2013年度 年会費振込みに関するご連絡

7月30日に、M2M研究会 会員の皆様に、今年度の年会費振込みに関するご連絡をメールにて発信させていただいております。このメールを受信されていない場合は、M2M研究会事務局まで連絡をいただきたく。

なお、4月27日に開催したセミナーの受付にて、今年度の年会費をお支払済みの方には、上記のメールは発信しておりません。

2013.08.01 NPO法人M2M研究会事務局

[ITmedia] M2M市場のビジネス動向はいかに? IDCが分析

LINK: [ITmedia]

”M2M市場で中心的存在となる通信事業者や大手ICTベンダーは、ビジネスの活性化に向けて「パートナー拡大」「グローバル拡大」「業種/業種間連携拡大」「コンシューマー拡大」の4つの軸に向けた取り組みを強化させているという。”

[クラウドwatch] MKI、迅速にM2Mサービスを開始できるM2M基盤クラウドサービス

LINK: [クラウドwatch]

“特徴はデータ収集における信頼性。M2Mでは、ショートパケットデータが多数のデバイスから常に伝送されるが、データロスを引き起こさないよう十分な性能を持ったネットワークとシステム環境を提供するとしている。”